【結論】ルーティンから自分の調子を読み取る
絶好調かと思うと絶不調。
そんな調子の波が大小あるかと思います。
自分の調子を把握できれば、絶好調なうちに重いことを片付け、絶不調な時は調子を戻すことを優先したりすることができます。
ではどうやって調子を読むのか?
それは毎日同じこと(=ルーティン)を取り入れることです!
スポーツ選手の打席やフリーキック前の動作が有名ですが、自分にとって変わらないものであれば何でも良いのです。
ラジオ体操でも、コーヒーを淹れるでも何でも構いません。
観測点が変わらないからこそ、自分の調子という動くものをしっかり見つめられるのです✨