【結論】書き出すことが、最初の一歩
学生さんからの質問↓
「CBTまであと少しだけど、勉強ノータッチで焦っています」
試験があるとわかっているけれど、、、つい後回しに！ そういったことはありますよね。
CBTまで残りわずかという時点で、勉強をまだ手つかずの状態であることに気づくと、焦りはピークに達します。多くの学生が試験前になって、やっと実感し、焦り始めるのはよくあることです。
まず、今までの試験での自分の成績を振り返ってみましょう。過去に後回しにした試験で、結果はどうだったでしょうか？
合格していたら、あなたは最後の追い込みで力を発揮できるタイプかもしれません。
しかし、もしギリギリの合格だったり、不合格だったりした場合は、今回のCBTに向けて戦略を立て直す必要があります。
まず、CBTの特性を理解することが重要です。通常の定期試験と比べ、カバーすべき範囲が広く、時間管理が非常に重要です。また、試験当日は受験生によって問題が異なるため、難しい問題に直面した際の対応力も求められます。こうした特性を踏まえた上で、効率的な勉強計画を立てましょう。
今のままで満足ですか？もし満足できないのであれば、今からでも遅くはありません。過去を悔やむ時間は何も生まないので 一旦勉強に集中しましょう（割り切りです^^）
CBT対策に自信がない場合は、直前指導パックの利用も検討してください。プロからの指導は、効率的な学習方法を身につけ、自信を持って試験に臨むための強力なサポートになります。
留年するよりも、今年合格することの方が、時間的なコストパフォーマンスにおいて圧倒的に有利です。時間を無駄にしないためにも、行動に移しましょう。
この記事を読んだら、ただ頷くだけではなく、すぐにでも勉強を始めてください。
皆さんの成功を心から応援しています！
